|

年令、目的、性格は違っても、みんな着々と前進。
自分らしさあふれる、家庭教師 ご自宅訪問のプライベート英会話
ぴったりの個人レッスンを、見つけた人たちの声を集めてみました
|
藤村さんが、英会話のモチベーションを保ちつづけてこられたのは、年2回のアメリカ旅行の他に、
担当講師の存在が大きいという。 性格はまったく違うとのことだが、相性、バランスがぴったりとのこと。
「部分でしか英語を見られない私にとって、先生は私の目線のはるかに先を行く人。
英語の本質や、大局的な捉え方のヒントを、いつも私に投げかけてくれます。
通じる、通じないとか、そういう範疇を超えて、何か大きいものの存在に気づくんです。
大げさに言えば、ビジョンの共有のような … 打てば響く… その連続です」
海外で実践する 日常英会話>> - 藤村 みゆき 様 (東京都 練馬区)-
|
「娘たちに英会話を習わせるのなら、 自分も一緒に始めたいなって思っていました。
子供たちのついでという大義名分も手伝い、主人もふたつ返事で了解。 英会話 家庭教師だから
通学がない。 時間も節約できて 私も、子供たちも大助かりです」
通学の時間を丸ごと省略。 スケジュールにピタリと合致するのが、家庭教師の英会話。
お忙しい方も、「正味60分」であれば、何とかひねり出せる - 許容範囲です
我が家向きの英会話 家庭教師>> - 清水 由梨 さま (東京都 杉並区) -
|
お母さまは、大学で英文学を専攻していたこともあり、早期英語教育には興味津々。それでも絵美ちゃんが
7才の誕生日を迎えるまでは、英会話を習わせるのを控えていたそうです。
「しっかりしたプログラムの英会話 個人レッスンは、ある程度の集中力が育ってからでないと、 子供に無理があるように思えたんです。
個人レッスンは、「判断して、答えを生み出すエネルギー」を要しますし、本格的な発話練習は、
舌足らずのうちでは子供もちょっと可哀そう。 やはり7才位から始めるのが正解でした」
発音がみるみる変わる - 7才からの英会話>> - 絵美ちゃんのお母さま (東京都 世田谷区) -
|
「妻は感覚で英語を話しているみたいですけど、僕は文法重視型なんですよ。
大学受験で覚えたかすかな記憶の糸をたどり、それを英会話に応用しています。
この前、家族で行ったオーストラリアでは、ホテルやお店でなんとか英語が伝わりました。
今度はもう少し頑張って、長期滞在向けコンドミニアムに泊まってみたいな。
今流行りのタイム・シェア。 あれにも興味があるんですよ」
英会話で海外バカンスも充実>> - 野澤祐二さま (東京都 千代田区) -
|

|
|
|
|
| |
|