TOEIC 対策で得た知識を、英会話で応用しきれない方へ
テストのための英語は、答えを選択するもの。
実際の英会話は、自分で答えを作りだすもの。
２つの差異を埋めるためのプログラム “TOEIC & beyond”
「TOEIC のスコアはアップしたが、英会話は思うようにいかない」
「リスニングが苦手なのは、自分の英語の発音力と関係がありそうだ」
TOEIC スコア 400 - 600 で、伸び悩んでいる方へ。
TOEICのためにインプットした英語の知識を、英会話で活かしてみたい方へ
TOEIC & Beyond - TOEIC スコアの底上げでなく、英語交流の質を改善します
Improve your reading speed and comprehension
- Eメールなど、短い文章を速読し、正しく理解する力
- 英字新聞記事などの理解力を高める
Develop the ability to apply knowledge
- TOEIC 向けの語いを、実際の英会話に織り込む力
- 会話の流れを予測し、リードする力
Clarify grammatical rules & pitfalls
- 文法上の弱い部分を発見し、補完する
- アウトプットする英語の、誤りの傾向を探る
スピーキング力の向上に特化した 個人レッスン - TOEIC & Beyond
TOEIC のスコアは上昇しても、実際の英会話は苦手という方は、多くいらっしゃいます。 確かに TOEIC 頻出の高度な英単語の意味を定期的に 暗記することにより、リーディング力はある程度 向上するでしょう。
その一方、統語論や 形態論主体の 試験で高得点を取るための学習アプローチと、認知文法を用いる 英会話では、用いる 脳の部位が異なるため、"英会話脳" のスイッチが入らないのです。
潜在意識のモードに入る 英会話では、知識を増強させる意味記憶でなく、手続き記憶を主体としてアウトプットを進めるという点が、重要なポイントになります。
読む、書く、聞く、話すの 要素分解的な学習では対応できないのが英会話。 こなれ、スピード、洗練を 主体とした 英語操作能力を 一緒に築いていきましょう。
