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小学生の英会話 - その目的
「聴力の臨界期にある小学生の、英語力を発展させること」
聴覚でキャッチした英語 (input) を、発話で再現 (output) する
練習を重ねます。 日本語にない音や、英語をかたまり(chunk)のまま
繰り返しから (repetitive practice) 身につけます
小学生が用いる英語は約700 - 1,200 words。中学生の半分ほどですが
発話する英語は、発音記号通り - 自然なイントネーションです
英語のしくみを、直観的に感じとれる年令の小学生たちへ
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方向性
お遊び要素の少ない、私たちの英会話 個人レッスン。
ゲームやお歌のない、早期教育型プログラムは、
小学生の潜在的な能力を、引き出すために
デザインされたもの
芯のある教育方針を描いている
ご父兄さまに選ばれる内容です
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プログラム
ESL (第二言語としての英語習得法)を基本に
保有する、オリジナルの英語プログラムを取り入れます
a. フォニックス・パターン (phonics patterns)、
b. ワード・データベース (vocabulary database)、
c. アウトプット・プラクティス(output practices)
“日本で生まれ育ち、日本語を母国語にする” 幼児・小学生が、
日本人に合った順序で、英会話を体得するためのプログラムです
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講師
日本人講師による、ご自宅での個人レッスン。
毎週、同じ講師が訪問します
講師は、成人上級者に対応する英語操作力を有します
* 4 - 5才のお子さまは、集中力を養うことも、趣旨の一つとご理解ください
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- 清水 由梨様 (杉並区 浜田山) -
「うちは双子の小学生なんですけど、長女が少し人見知りがち。
それに比べて次女は好奇心が旺盛すぎて、
まわりの人たちに迷惑かけっぱなしです」
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- 飯田 祐子様 (渋谷区 初台)-
「日本にない “開けっ放しの視野と価値観”
英語を通して、小学生のうちから、大らかさを身につけてくれたらな。
プリスクール編入も含めて、子供のために選択肢を用意したいんです」
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- 松山 えり先生 (新宿区 早稲田)-
「5才の子と、7才の小学生では、進行が異なりますし、
女の子の方が成長の早い、男の子は文字に関心があるなど、
個人差・年令差に対し、十分な配慮がなされていない。
そんな子供英会話が、多いように思えます」
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小学生 英会話 - 小学生の英語の発音が、知力のモノサシになる日
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